Contents
結論
ダイエットは形から入るというのも一つの手段
導入
まずダイエットと言うと歩いたり走ったりだとか基本的にお金をかけないで始めることができる。
だけれども意識しないでいると三日坊主であったり途中で飽きてしまうかもしれない。
また私のようにアラサーになってから「今さらダイエットなんて始めようなんて・・・。」という気持ちになってる人もいるかも知れない。
大丈夫、何事も遅すぎるということはない。
今回はダイエットするにあたって形から入るということを紹介していく。
1.服
コスパ：★★★★★
まず私が優先的に導入すべきだと思っているのは服だ。
服は意識の切替に非常に有効である、おしゃれをしようと言っているわけではない。
これから運動するんだという気持ちでダイエットに臨む、わかりやすい形から入る道だ。
好きなブランドがあれば、そのメーカーが出している服を買うのもいいだろう。
初心者は最初にユニクロや GU 等の比較的安価なスポーツ系の服から探して行こう。
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2.コンテンツ
コスパ：★★★★★
次に導入すべきだと思っているのはコンテンツ。
コンテンツというのはダイエット中における楽しみそのものだ。
これがあるかないかによってダイエットそのものに対する意識が雲泥の差となる。
例として二つ挙げてみよう!
・動画配信コンテンツ
・音楽配信コンテンツ
もちろんジムに入会していれば、ランニングマシン、ウォーキングマシン、トレッドミルにテレビが備え付けられていることがよくある。それを見ていながらウォーキングするというのも良い。
しかしある一定のリズムを持った動画や音楽コンテンツというのは、一定の速度で運動することを促す能力がある。今の状況がいつもよりも低下している or 上昇しているのであれば体調の不良 or 良好確認する手段ともなり得る。
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3.サプリメント
コスパ：★★★★
最後に導入すべきだと考えているのはサプリメントだ。
人によってはこれが一番ハードルが高いかもしれない。
「効果がなかったらどうしよう」確かにそう考えるかもしれない。
逆に考えてみよう、これを飲んで運動することによって”痩せるかもしれない”。
ちなみに自分が知っている中で飲むだけで痩せるサプリというのはない。
興味がないというのもあるけれども、あくまでダイエットを促進する目的で選んでいるので基本的にはこれを飲んだ上で運動をすることが重要だ。健康的に痩せよう。
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（補足）ジム
コスパ：★★★（人による）
最後にジムに関してだがこれについてはわりと私はどちらでもいいと思っている。
最初に紹介した服を変えるというものと似たようなものであるが、環境を変えることによって運動習慣が生まれるというのはある。
しかし行かなきゃいけないといったネガティブな思考で運動するというのは結果的にあまりいいダイエット経験とならない。ジムに行ってダイエットをするのが辛いからやめてしまうっていうこと生まれてしまうかもしれない。
だから最初は自宅でできるスクワットトレーニングや、自宅周辺でウォーキングなどをしていくのがいい。
1、2ヶ月慣れてきた頃にジムに行ってみてもっと鍛えよう、痩せようっていう気持ちになれれば儲けものだ。
まとめ
いかがだったであろうか。
ダイエットっていうのは辛くて苦しいものっていう認識かもしれない。
けれどもそれは理想の自分への道であるからこそ、そう思ってしまう場合というのもある。
重要なのは自分を変えていくモチベーションを自ら創ることだ。
一緒に頑張っていこう。
忘れるな、イメージするものは常に最強の自分だ。
アーチャー 『Fate/stay night』
