ダイエット

【コスパ最高】業務用スーパーという選択肢【ケトジェニックダイエット】

ケトジェニックダイエットはお金がかかると思っていませんか?

その通り、とてもかかる、お金。

もちろん安売りの時にいっぱいまとめ買いをしておいておくというのもとてもいい。
けれど安定していつも安いそして量がたくさんあるからこそ、
まとめて仕込みの準備をしやすい業務用スーパーという選択肢をここで提示する。

ケトジェニックダイエット中の食材、値段、PFCを見ていこう。

※すべて税抜金額とし、筆者が購入した際の金額を記載している。
※PFCに関してはカロリーSlim様を参考にさせていただいている。便利なので利用しよう。
(URL:https://calorie.slism.jp/)

必須食材

Contents

・牛肉

「記載中」
種目:
値段:¥/g(¥/100g)
PFC:P:g F:g C:g
解説:

・豚肉

「豚ミンチ」
種目:豚挽き肉
値段:¥295/400g(¥73.75/100g)
PFC:P:18.6g F:15.1g C:0g
解説:雑に扱っても問題ない非常に便利な食材。
こねてハンバーグにしてよし、オムレツに埋め込んでよし。
弁当などで輝く食材。場合によっては細切れ肉よりも安く、冷凍庫に放り込んでもバラ凍結加工がされているため、くっついたりすることもあまりない。
1年以上の保存期間があるため、1袋は常備しておきたい食材であると言える。

・鶏肉


「ブラジル産鶏もも」
種目:鶏もも肉
値段:¥798/2kg(39.9g/¥100)
PFC:P:16.2g F:14g C:0g
解説:言わずとしれた最高コスパ食材。
困ったときはこれを買っておけば間違いない商品。
尚、ローファットの際は皮を外して調理することで対応可能。
皮は油抜きしてスープ等に入れるととても美味しい。

・魚介類

「定塩銀鮭切り身 5枚」
種目:魚
値段:¥420/300g(¥140/100g)
PFC:P:19.2g F:12.5g C:0.3g (本体記載)
解説:ケトジェニックダイエットでは優秀な油分摂取を求められる。
その際、鯖水煮缶は手軽だが飽きてしまった人もいるだろう。
そういった人にとって、冷凍庫に1つ入れておけば便利な食材となる。

・乳製品

「記載中」
種目:バター
値段:¥/g(¥/100g)
PFC:P:g F:g C:g
解説:

「とろけるナチュラルチーズ」
種目:チーズ
値段:¥698/1kg(¥69.8/100g)
PFC:P:24.3g F:28.3g C:2.2g(本体記載)
解説:振りかけるタイプのチーズ、容量が非常に多い。
普通のダイエットとは違い、脂質を多量に摂取するべきケトジェニックダイエットにおいては非常に有用な食材。
別食材と同時に調理することで料理がワンランクアップする。
筆者が好きな調理方法はチーズタッカルビ。
鶏もも肉を豆板醤、生姜、醤油で漬け込み、フライパンで熱したあとチーズを入れる。
尚、上記レシピは後日別記事にて記載をするが、ケトジェニック導入期だと糖質を摂取してしまうことになるため、ケトーシスになってから行うこと。

・ナッツ類

「記載中」
種目:カシューナッツ
値段:¥/g(¥/100g)
PFC:P:g F:g C:g
解説:

「記載中」
種目:アーモンド
値段:¥/g(¥/100g)
PFC:P:g F:g C:g
解説:

「記載中」
種目:くるみ
値段:¥/g(¥/100g)
PFC:P:g F:g C:g
解説:

・あると便利

「特製エスビーカレー」
種目:カレー粉
値段:¥1150/400g(100g/¥287.5)
PFC:P:12.7g F:13.2g C:61.5g (本体記載)
解説:あると非常に便利なカレー粉。
ケトジェニックダイエットの際に糖質は厳禁であるが、ケトーシス状態になってからは少しであれば摂取しても大丈夫であるため重宝する。
おすすめはスープカレーであり、その際でも4皿分料理するとして、使用するのは大さじ1(15g)ほど。
PFCは大さじ1あたり P:1.9g F:2g C:9.2g。
更に1皿あたり    P:0.5g F:0.5g C:2.3g。
味に対するコスパが最高。また、朝スープカレーを摂取することにより、脂肪燃焼効果も期待できる、ダイエット向きの調味料であると言える。